ダイソーの12/1スケールドール用、体操服や夏服が可愛すぎる！【ゆなちゃん】

2024年1月12日 2024年1月12日

どうも、新人メイド〈38〉のレナ氏だよ。巷では新人メイド〈35〉がガンカタしてたから、レナもエプロンドレスと機関銃したいよ。
今回はまたまたダイソーがおびつ11やねんどろいどドール、セリアで売ってる７㎝素体に合わせられるアイテムの新作を出したからその紹介なのだよね。

うっ、うう、レナは深い悲しみの波動を感じるよ。

体育の授業は学校の治安によってまるで意味のない物と化すよね。まあ、学校の治安が良くても体育教師がアレだと意味無いけど。

体育の授業って、人体の構造の動かし方とか、スポーツのルールとか習えるんだと思うんだけど、レナの通っていた学校は教師も生徒もうーん何ていうか、野生に近いスタンスだったから、そういう座学的な事は無くて、とりま校庭に出て走れとか、ソフトボールとかサッカーやる時も何となく学外でそういうのやってる奴が適当にルール説明して１時間頑張れ的なかんじだったよ。

本来体育でやるべきことは、いいオッサンおばさん中高年にジョブチェンジ時に成人病に成らないための生涯学習的な体力構築術みたいなものを医療費の軽減の為にも教えるべきだと思うのだけど、昭和生まれにはそういう感性が無いのも事実。

〈そういう生涯教育的な概念が教育機関で認知されだしたのは2000年躯体からだと思う。大学でそういう授業聞いた覚え有るし〉

そんな訳で、体育の時間は不良がヤンチャする時間に成っちゃうパティーン！

んで、小中はロックな学校に通っていたレナだったけど、高校は何となく一番家から近い女子高に行ったのだよね。レナは女子高でも一番可愛い位の存在だったんだけど、可愛すぎて女子に嫉妬されてたと思うよ。

レナ的には女子高特有の空気は肌に合わなくて孤独な日々を謳歌していたけれどね。

それでまたちょっとアレな体育の時間ですよ。レナの地元は何ていうか文化的に成熟していない地域というか、未開というか、千葉原人と言われる感じの雰囲気の場所なんだけど。

まあ、そんな場所の体育の授業は将に闘争と言えるよ。

率直な表現で言うと、皆マジに成り過ぎているというか、イキリヲタクもびっくりなイキリっぷりでクラスの勝敗に人生かけてる感じで怖かったよ。

マジで、練習試合で負けるだけでその日一日クラスの雰囲気最悪になるって感じで、ああ、大人に成れてないってのはこういう事だよなって痛感させられる日々だったね。

これはスポーツの精神とは真逆だよね。スポーツは貴族社会で言う所の闘争の代わりに行う真剣な遊びであるわけだよ。真剣で有る事は前提なのだけれど、あくまで遊びでもある訳だから、その勝敗でその後に蟠りを残しては意味がないよね。

意味が無い事でも真剣にやる。これが遊びの本質だよ。そしてあくまで遊びであるのだから、それ以外の時間に轢きづってはいけないもの当たり前なんだよ。

まあ、そんな感じで、レナは体育の授業が嫌いだったよ。体育が無ければ、あと英語も無ければレナは東大行けると思うよ。でも親が金持ちじゃないから無理かも。